シリーズ 自分らしく生きる⑭

前半はこちら

その辺の話を聞くと

「大丈夫ですよ。」

根拠のない

大丈夫が一番怖い。

一旦保留して

調査します。

調べて分かった事。

・脱サラして破産した話

・損失補填地獄の話

取引会社も

国内、国外とがあって

それぞれにルールが

違っていたりするようです。

この青年が紹介した

取引会社は国外

損失の補填不要

というのが判明。

以前の暴落で

多くの人が損失と

なった中

この会社はそれでも

損失の補填不要で

行ったそうな。

あちこちで

情報収集しますが

信用ある情報の様です。

ということで

設定の継続です。

青年も

そのタイミングで

上記の情報を

回答してきました。

なかなか

誠実な青年の様です。

なんだかんだで

設定に手こずりながら

なんとか

設定が完了しました。

今回勉強になったのは

取引会社のセールスのマンガ

レバレッジの長所短所を

可愛いマンガで表現して

やり易さをアピール。

国内と国外での

レバレッジ倍率の違い

取引会社によって

損失補填の有無

過去の事例

国内会社では損失補填は

『必要』みたい。

言われるまま入って

とんでもないことに

なった人も多いんだろうな

何でもそうですけど

一度自分で調べるってのは

大事ですね。

調べさせないとか

憤慨する場合は

失礼でもなんでもなく

怪しいだけなので

丁重にお断りしてください。

自分で納得して

何処経由で登録する

なんかも考慮すると

良いですね。

ということで

次回の

『取引した結果』

に続きます。

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