こんにちは。
かなちゃんこと金森です(^◇^)
今回のテーマは
『あ~それ無理~』です。
結論から言いますと
『無理じゃない』です。
日常会話で結構使われているこの無理という言葉。
なぜ無理と言うのか?
それは、
知らないから出来ない
やりたくないからやらない
このいずれかではないでしょうか?
僕は、勿体ないなぁって思います。
知れば出来るし
やれば出来ます
こう聞くと簡単でしょ?
無理という事で自分の可能性を
自分で制限している罠
一度、日常会話の中で無理という言葉を
どれくらい使っているか意識してみてください。
自分は自分でここまでしか出来ないと思っている
そんなラインが何となく見えてくるのでは
ないでしょうか?
それって一体誰が決めたのでしょうか?
これくらいの学校でこのくらいの成績だったから…
自分はきっとこれくらいしか出来ないし…
まさしく自分で自分の檻に入っています。
よっぽどの事でない限り
知れば出来ます。
やれば出来ます。
1回やったけどやっぱ無理でした。
1回では…( ;∀;)
1回チャレンジしたところまで
たどり着いたのであれば
次は、出来なかった原因追及(^_-)-☆
動きが違う
順序が違う
見方が違う
習慣になってない
どんな事も違いを修正して
再チャレンジです。
仕事でよく聞く
PDCAです。
plan 計画
do 実行
check 評価
action 改善
仕事では活用しているのに
人生で活用しないなんて( ;∀;)
なんだか仕事で活用しているなら
出来そうに思いませんか?
出来そうに思ったら明日から
『それ無理』禁止です(‘◇’)ゞ
言いそうになったら
『それ知らない』に
言い換えてください。
私の息子もゲームの難しいところで
よく言ってます。
泣きながら敵キャラに怒っています。
「何で~そこで出てくるの~も~無理~」
次に出てくる言葉は
「やって」
親でも難しいところは
繰り返しチャレンジします。
ゲームは基本的にプログラムされたことなので
パターンが一定なのか、ランダムなのか
繰り返し練習して行くんだよと
伝えてバトンタッチ。
すぐに出来なくても
去年はここまでしか出来てなかったのに
今年はここまで出来ている。
繰り返すって大事だなぁと思います。
ゲームでは出来ても
人生では全く違う。
そんな声が聞こえてくる気が…( ;∀;)
基本的には一緒だと僕は思ってます。
先天的な能力に差があったとしても
訓練と習慣で後天的に差を付けることは
可能だと思ってます。
一番効率が良いのは
成功している人に指導してもらうのが一番!!
素人では見分けのつかないポイントや
手順などを知っているからです。
高い目標を実施する時は重要ですね(^_-)-☆
無理ではないというお話でした。
最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)/