夏なので幽霊哲学(*’▽’)

もう蝉も鳴き始めて

徐々に夏になってきました。

ということで

カテゴリーから

外されない程度に

幽霊哲学

(哲学になってるか~?)

僕が小学生の時は

『恐怖大百科』

といった文庫本サイズの

怪談話をよく読んでました。

伊藤(仮名)さんが体験した

といった構成であるやつです。

今思うと、アルバイトやら

新人やらが投稿したのを

編集した本だったのだろうと

思います。

ありがちなのが

いたずらをして

祟りにあった話。

対象年齢が小学生なので

いたずらをしない様にといった

教育があったのでしょう。

中学の頃になると

『うしろの百太郎』

つのだじろう先生

有名なまんがです。

うしろという少年と

百太郎という守護霊の

お話です。

久しぶりに読みたくなりました。

印象に残っているのは

溺死者の霊に捕まった

うしろ少年が溺れて亡くなる話。

心霊研究家の父親

(どうやって生計を

たててたかは不明)

火葬場に向かう時に

突然の豪雨にあい

何かの合図といって

火葬場へ向かうのを中止

中止すると雨が止んだ

そして生き返る

うしろ少年

昔の医療現場では

死の判断もあいまいで

土葬後に息を吹き返す

こともあったという。

これは漫画の話ですが

こういった突然の

豪雨の様な話は

実際にもあったという

話も聞きます。

墜落した飛行機に

乗れなかった話とかです。

信じるか信じないかは

あなた次第の世界です。

とはいえ、ものの見方で

柔軟に対応できるというのは

ありますね。

あまり常識に囚われすぎても

偏ったものの見方になるので

ご注意を。

反対もしかり

最後に霊能者も人間という

話で締めたいと思います。

自称霊能者の方々。

本物もいますし

悪徳もいます。

どう見分けるのか?

彼らも人間なので

誠実かそうでないか

見分けるしかないと

僕は思います。

仕事と一緒で

誠実でも能力の差は

あるみたいですけど。

目安としては

「恐怖をあおる」

「不安をあおる」

「お金への執着が強い」

「支配的」

「自尊心が強い」

こういった方は

要注意です。

TVなどで出演されていても

それだけで信じない様に

注意した方がよいです。

普通の人として

判断するのが大事です。

逆に良い方なら

疑われてきた経験もあり

柔軟に対応されるはずなので

疑う位で

感情的になりません

だって にんげんだもの

みつのり(←私の名前)

その前に

そういった事に

首を突っ込まないのが

一番いいですね。

足を地につけて

自分の意志で

生きていく

というのが一番です。

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