ナウシカと共に歩いた青春時代

前半はこちら

その老人に彼女は言います。

「働き者の良い手だ。」

嘆きともいえるこの世の定めを

その人の喜びに変換する表現。

「辛いね。」

とは言わず

「良い手。」と言う。

なんと優しさあふれる

人なんだろう。

僕もそんな人に

なりたいと思っています。

こんな世界観を

表現できる宮崎駿監督って

凄いなぁって

つくづく思います。

〇研究熱心

腐海の謎を追求する。

ナウシカでの腐海とは

一般的には毒の環境。

腐海の瘴気を吸えば

5分で肺が腐って死んでしまう。

それが生まれた理由を

ナウシカは仮説と直感で

追求していきます。

そしてユパという剣士の先生も

謎を追求しながら

あちこち旅してまわっています。

何故、この環境で生きるのか。

何故、この環境が生まれたのか。

この環境の行きつく先に何があるのか。

僕が何故を追及しているのも

ナウシカとの出会いが

あったからかもしれません。

僕たちの周りに存在している

当たり前の環境。

何故そうなのか?

本当にそうなのか?

改めて見つめなおす

そんな監督のメッセージが

36年経った今でも

届いてきます。

実は、風の谷のナウシカには

映画版とコミックス版があって

映画版はコミックスの1、2巻を

再構成した作品になっていて

子供でも分かりやすい内容で

構成されています。

風の谷にトルメキア軍が

急襲してきて

そんなトルメキア軍を

奇襲するペジテの少年。

その少年とナウシカが

腐海の底に偶然立ち入り

腐海の生まれた訳を

理解するナウシカ。

風の谷に駐留する

トルメキア軍を襲撃するため

王蟲を使って風の谷を襲わせる

ペジテ軍。

最後はナウシカの優しさで

平和が訪れる。

っていうのが

映画版の大まかなあらすじですが

コミックス版は

全7巻もあり

映画では悪役だったトルメキア軍

実は敵対国ではなかった

クシャナも優れた指揮官であり

王女だったりと

かなり設定が違います。

海外でも高評価

英語版のコミックスがあるし

すんごい哲学的。

読みだすと止まらない

宮崎ワールドが広がります。

ということで

コミックスの紹介

風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」

新品価格
¥3,443から


138刷りだったりします。

凄すぎです。

暫くナウシカの話で

盛り上がってみたいと思います。

ではでは。

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