シリーズ 魂魄と七つの習慣② 全体の流れと相関

前半はこちら

そうして

第七の習慣の再新再生

刃を研ぐ

今まで学んだことを

更に良いものにしていく

新しいものにチャレンジしていく。

悪いものは削っていく

よくビジネスで聞く

PDCAをまわす

というのがありますが

Plan  計画

Do   実行

Check 確認

Action 修正

これでいうとActionの部分。

七つの習慣も同じで

繰り返し繰り返し

自分を磨いていくのが

基本になります。

ここまで大まかな枠組みと

それぞれの簡単な説明をしましたが

次に簡単にそれぞれの

習慣のテーマを紹介して

今回は終わろうと思います。

ずらっと文字が並んでも

正直イメージが作りにくいので

どちらかというと

最初の図の方で

イメージしながら進めるのが

良いかと思います。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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次回は

インサイド・アウトから

『自立と依存と支配の世界の見方』

お伝えしようと思います。

この世界の見方

世界との関わり方

とても影響があるので

その辺りを伝えれたらと思います。

自立している人

世界と対等な立場で向き合って

影響の輪を広げようとし

新たな可能性に気付きます。

依存している人

自分の力は小さいと感じ

自分が影響を与える存在なんて

想像できず関心の輪に

引きずられていきます。

支配している人

自分の思う世界にする為に

他者をコントロールしたり

自分の価値観が正しいと思い

そこにエネルギーを注ぎます。

ではでは。

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