めんどくさいの仕組み

前半はこちら(アメブロ)

「やらされ脳」

これです、

これです。

自分の意志ではなく

他人の意志で

やらなければならない

時にどうやら

発動するらしい。

これは納得のいく

脳の仕業。

子供は

自分の意志で

やってみたいから

めんどくさくない。

大人も

自分の意志で

やろうとすれば

めんどくさくないって

事なんだね。

やろうとしないのは

あれかなぁ

「自分だけ損じゃん。」

っていう損得で

物事を見ちゃうのかなぁ。

本当に損なのか?

「そうなの?」

聞いてみました。

「そこまで

 考えたことないよ。」

そうなのね。

ということで

まとめていきます。

会社がストレスが

貯まるところっていうのは

お互いが

損得で行動して

お互いが

やらされ感

いっぱいなので

疲れる。

というのも

現実問題

生産量/時間

といった

生産性を重視する

作業を実際求められる。

だから、

生産量や時間を圧迫する

作業は損という考えが

当たり前になってしまう。

手伝うと生産性の

数字が悪くなるため

喜んでは

手伝えなくなり

結果的に

仕事=楽しくない

   疲れる

   やらされる

やらされ脳に

繋がるんだろうなぁ。

個人の幸福

応援する

企業があるなら

個人のやりたいを

引き出せる

方向で検討されると

伸びるのでは

ないでしょうか?

それに成功したら

困った時に

助けてくれる

従業員に

囲まれることでしょう。

やらしてばかりだと・・・

ん~(´-ω-`)

まぁそんな感じです。

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